眠れない夜を作らないためにできる事

人間にとって睡眠とは、必要不可欠であることは周知のことです。
しかし、満足いく睡眠をとれていると思っていらっしゃる方はそう多くはないと思います。
理由としては、仕事などが忙しく、睡眠にあてる時間が絶対的に足りないという方もいらっしゃるでしょう。
なかには、時間はあるのに眠ることが難しく、睡眠に満足感が得られないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
睡眠を上手くとる、睡眠の質を上げるためには、いくつかのポイントがあります。

POINT①昼寝は30分程度にする
「夜眠れなかったから昼寝をしよう」と何時間も寝てしまっては、夜眠れなくなるのは当たり前です。
夜、熟睡するためには昼寝は30分程度にしておきましょう。

POINT②モードを変える
「仕事で疲れた」、「身体を動かし過ぎて疲れた」という時、眠れると思ったのに上手く寝付けなかったという経験は皆さんあると思います。
これは、交感神経の方が優位に働いているからです。
就寝の1~2時間前にゆったりと入浴するとか、寝る前にホットミルクなど温かい飲み物を飲むとか、御自分がリラックスできる方法を生活の中に取り入れると交感神経優位から副交感神経優位へ移行し、入眠しやすくなります。

POINT③寝る前の呼吸法
スマートフォンやテレビなどの灯りは、入眠するのを妨げてしまいます。
良い眠りを得たいと思われる方は、寝る前の使用を最小限にしましょう。
布団に入り、御自分の寝やすい体勢で大丈夫ですので、呼吸に意識を持っていってください。
鼻から深く息を吸い込み、口から吐く。
これを1:2の比率を目指してゆっくり行います。
苦しくない程度に行いましょう。
気が付かない間に眠ってしまっているかもしれません。

これらのポイントを習慣化していくと、眠りの質が高まります。
寝るときは、パジャマに着替えるなどのルーティンも寝る時間の合図になりますので、取り入れてみて下さい。
眠れない夜が無くなり、皆様が快適な眠りを得られますように。